第110回日本精神神経学会のシンポジウムに参加します。
うつ病治療における行動活性化に関する、本格的なシンポジウムであり今から楽しみです。
理事長の北川が「難治性うつ病の認知行動療法~特に行動活性化について」というタイトルで報告します。
シンポジウム62(6月28日(土)8:30〜10:00)
うつ病治療における行動活性化 -「休息と薬物療法」を超えていかに導入するか-
- 司会:
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中村 敬 東京慈恵会医科大学附属第三病院精神神経科・森田療法センター 黒木 俊秀 九州大学大学院人間環境学研究院
- シンポジスト:
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中尾 智博 九州大学大学院医学研究院精神病態医学 北川 信樹 北海道医療大学 中村 敬 東京慈恵会医科大学附属第三病院精神神経科・森田療法センター 黒木 俊秀 九州大学大学院人間環境学研究院実践臨床心理学専攻
- メインコーディネーター:
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中村 敬 東京慈恵会医科大学附属第三病院精神神経科・森田療法センター
- サブコーディネーター:
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黒木 俊秀 九州大学大学院人間環境学研究院